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人生は一度きりだからやりたいことに挑戦し続ける

Profile
  • 採用戦略部
安部 拓己(TAKUMI ABE)
部署:採用戦略部
役職:総合職
入社年月:2023年4月
出身大学:松山大学
趣味・特技:映画鑑賞・音楽鑑賞、ドライブ、NBA観戦・プロ野球観戦、スポーツをすること

入社のきっかけについて教えてください。

自分がこの会社に入社したら大きく成長できると感じた

普通の学生さんは説明会には1回しか参加しません。しかし、私は説明会に何度も参加させていただきました。
それは会長の変わらない熱い思いやアイグランの行動指針を聞けば聞くほど熱い思いが溢れてくるからです。
「正確性と相手の立場に立って思いやる心」この指針にずっと心が揺れ動いています。自分達の都合で事業をするのではなく、「相手の立場」で事業を行う。
これを聞いた時に自分がこの会社に入社したら大きく成長できると強く思いました。

これまでの人生で大きな一歩を踏み出したことは何ですか?

大学1年生の時に一人で海外に行った

大学1年時に初めて1人で海外に行きました。最初は、経済面や治安など心配して躊躇していましたが、親の後押しで決断しました。日本でも刺激を受けることはたくさんありましたが、まだ知らない土地や人々など経験することに挑戦できたとき、挑戦を恐れてはいけないなと感じました。また、そこで出会った人は私のことを尊重しつつ、自分の意見もしっかりと持っており、私自身が目指している人物像でした。そのような環境を経験できたことが私にとって大きな一歩でした。

世の中にどのような影響を与えたいですか?

保育サービスを通して選ばれる会社になる

少子化問題や保育士不足など、現状の保育業界に対して、マイナスなイメージを抱いている人は少なくないと思います。プラスなイメージに変えいくためには、私自身の行動が重要になってきます。周囲の目に見えていない影の部分で努力し、アイグランだから保育業界に進みましたや保育関係で就職するのが夢だった学生を増やせられるようにしていきたいです。保育サービスを通して選ばれる会社になるため、日々の小さな努力を継続し、目標を達成できるようにしていきます。

今後のビジョンについて教えてください。

私が親を支えていく

幼いころからの夢や、親孝行は必ず達成しなければいけないと考えています。
これまで22年間親には大変お世話になりました。今でも親には頭が上がりません。親から受けた愛情をしっかり親に返すのは子の役目だと思っています。
そのためには、人間としての成長、仕事を通しての成長、日々の生活を楽しめているかが重要になってくると考えています。今後は、私が親を支えていけるように日々精進して参ります。