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アイグラングループの採用担当をご紹介!part2(中東優芽子)

アイグラングループの採用担当をご紹介!

学生時代のこと、仕事のやりがいなど、エピソード盛りだくさん!

今回は、「採用戦略部」所属・新卒7年目の「中東優芽子」を紹介!

企業研究を始めた頃は、やりたいことが明確ではありませんでした。

情報サイトで広島県の様々な企業を見ている中で、

保育事業を手掛ける企業は珍しいなと思ったのが当社に興味を持ったきっかけです。

学生時代はボランティア部に所属して、子どもをはじめ幅広い年代の人たちと関わる機会がたくさんあったのですが、

仕事として考えたことはなかったので、新たな可能性が広がったように感じましたし、

「未来に貢献できる企業でありたい」という理念にも強く惹かれて入社しました。

現在は採用戦略部として、部署として全国各地で運営している施設の社員採用、

面接対応、研修担当、また本社新卒採用にも新卒1年目から携わってます。

私は勤務地を広島に限定した一般職(事務職)ですが、

入社1年目から幅広い業務を任せていただいて、その度に思い切って挑戦してきました。

まずは応募のあった方への電話連絡や面談の日程調整などからスタートしたのですが、

人前で話すことに苦手意識があり、電話越しとはいえ、幅広い年代の方とお話をするのはとても大変でしたね。

先輩のサポートもあり、まずは「やってみよう!」と挑戦を続けることで

段々と会話の広げ方がスムーズになってきて、成長を実感することができました。

そこからは、身につけたスキルを活かしてどんどん仕事の幅を広げていくように。

3年目には面接も担当するようになり、4年目には電話対応などの業務は後輩に引き継いで、

広告の企画や制作会社との打ち合わせ、人材紹介会社への依頼など、外部業者とのやりとりも任されるようになりました。そして5年目にはリーダーに昇格し、

より部署全体、組織全体の動きを考えながら業務に取り組んでいます。

6年目の秋頃、入社3年目の社員を対象とした社外の研修で、

講師としてお話しさせていただく機会をいただきました。改めて入社してからの6年間を振り返ってみると、

本当に色々な経験をしてきたからこそ、今の自分がいることを実感しましたね。

挑戦することで自分の可能性が広がり、どんどん仕事が面白くなるということを、

経験談とともに伝えさせていただいたところ「勇気をもらった!」「自分も中東さんのようになりたい」と、

たくさんの感想をいただけて嬉しく思いました。

7年目になりましたが、今後も新しいことにどんどん挑戦して自分らしくキャリアを築いていきたいですし、

会社に欠かせない存在へと成長していきたいです。

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